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エニアグラムに出会えて、「成長」を意識する。
2016年 04月 17日弊社の棚田久子さんが、
エニアグラムの権威武田耕一先生との出会いの機会を
作ってくれました。MBTI、TA分析、DiSC診断、
ストレングスファインダ―と数々のアセスメントを使ってきました。
私は、タイプ3。「達成する人」エニアグラムが秀逸なのは
成長の機会を示唆してくれるから。
人は一人ひとり違う。頭ではわかっているが、きっと、
世のエグゼクティブもそうだと思うのです。
9タイプのそれぞれの特徴は、私のクライアントのエグゼクティブの皆様にも
大きな気づきを与えてくれる予感がします。
私が、なぜ「成果」に拘る人間なのか、いつも目標の3要素
何を(主体)、いつまで(達成期限)、どれだけ(到達水準)を
大事にするか腑に落ちました。
そして、気づかなければいけない改善点もね。
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