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夢にときめけ！明日にきらめけ！

2013年 07月 20日

ある方に頂戴して、大切にしているメールがあります。

自分への戒めでもあります。

林先生の敗因の一つ、『慢心』で、ふっとオープンにしたい衝動にかられました。

そのメール、

私という一人のコンサルタントと一対一でつきあいたい

という心情を最初にお書きになっていました。

前段は、コンサルタントのBEINGについてのお考えです。

「どんなに素晴らしい教育プログラムを用意しても

結局はコンサルの力量で、教育内容が変わります。

また、ユーザーの立場から言えば、

信念と本気度が感じられるコンサルと

付き合いたいといつも思っています。

私はあまりテレビを見ないのですが、少し前にルーキーズという

高校野球のテレビ番組を見る機会がありました。その中で、

川藤という教師が、落ちこぼれの学生を相手に、

君達はそうではないと、真剣に向き合っている姿を見て

テレビながら引き込まれました。

浦山さんを一言でいうと、そういう方だと思っています。

（ちょっと、褒めすぎでございます）

その川藤教師が言った好きな言葉が、

人間として最も大切なこと、夢を持ち、夢を貫くことの大切さを忘れない、

そうあるべきだと思います。

『 夢にときめけ！ 明日にきらめけ！』

 浦山さんへ今送る言葉かなとはずかしながら記載いたします。

そろそろ、家を出発して秩父の雄、武甲山へトレッキングに行ってきます。

時々、一人で山に登ります。

都会の喧騒や日常を忘れ、山々に登ると、

山頂から見る雄大な大地から大きなパワーを受けます。」

　　　　秋も深まる早朝、5：23にだれかにこんなメールが書ける

　　　　上司のいる会社の社員たちは、きっと幸せでしょうね。

　　　　このメッセージ、しっかり受け止めてますよ！

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