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コーチングを、『組織の覚醒』『触媒』に!

2013年 08月 12日

 先週は、刺激的な1週間でした。

特にエグゼクティブコーチングセミナー。

ゲストスピーカーの講演には、プロコーチの的場さんにも

ご参加いただいて、次の日頂戴したメールに

『集まった人たちは、皆すごい人ですね』とありました。


なるほど、凄い人たちでした!

ゲストスピーカーも、そしてご参加くださったエグゼクティブの

面々も!でございます。

私は、コーチングの可能性が拓けた濃い一日を過ごしました。

インパクトのあった言葉として、

コーチングとは『自分の鏡』(フィードバックの重要性、

CTI流でいえば、反映のスキルでしょうか)

コーチングの可能性として、『組織の覚醒』

そして『触媒』

役員その方へのコーチングもさることながら、

その周りの方々へのチームコーチングや

役員の方が描く未来へのビジョンへ向けての

ファシリテーション、

そういった応用形が

とてつもない最強のパフォーマンスを

生みだすのかも知れません。

なぜか2012年のブランディングしていただいた

世界観を思い出しました。

『美しさに気つけば、才能は花をひらく』

美しい経営、美しい仕事、美しい振る舞い、美しいあり方

美しいとは、象徴であるだけだが、

その潜在的な、個別の才能に気づけば

きっと、その花は、開花する

その潜在的な、個別の才能に気づけば

きっと、その花は、開花する

コーチの仕事とは、とっても面白いし、刺激的です。

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