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FRANCEの夏は、光でいっぱぁ~い なのです。

2013年 08月 22日

ZERMATTからMatterhorn

も、いいけど、FRANCEの夏は美しいです。

初めて、フランスに行ったのは、もう20数年も前、

真冬でした。12月24日クリスマスイブに着いたような・・

気がします。冬も好きだけど、

  やっぱり、

      夏がいい!


ロワール川のほとりのアンボワーズは3回行きました。

夏の光がキレイです。

FRANCEの夏は、光でいっぱぁ~いなのです。

東京、この何日か曇り空なので、余計に青い、青い空が恋しい。

CTIジャパンでコーチングのWSに参加していた時、デモコーチングの

クライアントに選ばれたことを思い出します。

『ともにいられないこと』として、【光のない世界】をあげ、

(存在を否定されたり、孤立感を感じて、未来がないの比喩)

24人の参加者の輪の真ん中で、

クライアントとして、リーダーからコーチングを受けました。

ナ、ナント40分も谷に降ろされるというプロセスコーチングの体験です。

谷から浮上するきっかけは、光が見えたことです。

トリガ―が閃いたとき、溢れるほどの希望の光がさしてきました。

もしかすると・・・、

私にとって、光とは特別な意味を持つものなのかもしれません。

そういえば、2012年秋、

NLP日本人トレーナーとして、第一人者鈴木信市先生に

素晴らしいお言葉をいただきました。

『カコちゃんは、私にとって、常に光の中を生きる人です』

鈴木先生と私が呼び、

鈴木先生は、かこちゃんとチャンづけで呼んでくださいます。

もちろん、私が鈴木先生のセミナーの受講者だからですが、

ちょっと(?!)年下の先生にかこちゃんと呼ばれることは、

何だか守られ感、

そして安心感、なんともパフェククトなる承認を感じます。

光はわたくしにとって、特別なのかも知れません。

 『ヒカリへ』MIWA

この曲も、大好きで、リピートで聴いています。

そうでした。フランスのお話。フランスは私に合います。

この国にいると・・・

髪はつやつや、肌もツルツルになるような気がして

気候が合っているのです。

自分に合っているということは、大事。

アメリカは、映画も、本も大・大・大好きだけど、

何度も何度も行きたい国ではなく(一度は行きました。)

中国、上海は、エネルギッシュで面白いけど・・

なぜか、ヨーロッパがいい。

そして・・・

秋にロンドンとパリに行きますが、

そのとき、『コーチングセッション』を持ちたいと思っています。

エグゼクティブとその周辺(ご家族・部下の方)が対象です。

セミナーやセッションを通して、

私ができることは、『才能の開花』です。

事柄ではなく、人に焦点を当て、

弱みをなくすのではなく、さらなる強みをみつけます。

そして、生かします。

まだ、これから会えるであろうクライアントさんに、

思いを馳せて、

私が世界に向けて伝えたいことは、

コーチングで『あなたのさらなる才能をみつけてほしい』ということです。

いまは、まず、明日23日のセミナーが待ち遠しいです。

眠れないほど、楽しみです。

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